ミッジパターン
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今更言うまでも無く、フライタイイングはフライフィッシングの楽しみの一つ
であり、自分で巻いたフライでサカナを釣るところに意義も浪漫も怨念も
あるのですが・・・・。

それでも、ヒトサマの巻いたフライを使うのはイヤ、自分で巻いた
フライでないと、、、ってゆうつもりはボクにはあまり無いんです。
フライとしての完成度の高いパターンって、自分の稚拙なタイイング技術じゃ
巻けないし、ドリフトの癖が同じなら、パターンの持つ性能というか・・・パターンが
どれだけそのサカナにおいて重要なファクターになっているのかというのも
確かめてみたい、なんて衝動にかられるし、また逆に良く釣れるという完成度の
高いパターンを自分で使わせてもらい、もし釣れなかったら自分のドリフト技術が
追いついていないという証にもなり、より精進するための励みにもなると思うのです。

冒頭の写真の「ブユリカ」はミッジングの第一人者だった故・古川雪浩さんが
考案されたパターンで、釣り仲間が巻いたものです。
実は、このほかにも数点、お願いして送っていただきました。

その「数点」にこそ、釣り仲間のミッジに対する探究心や、経験から仮定を立ててフライを
巻いていくその真摯な取り組みが垣間見れて、そにボクは感銘を受けていて、ぜひ
実物を使わせてください!と・・・。

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そこには、こんな丁寧なレシピも添えていただきました(感謝です!)

やっぱり、数々の実践でのトライ&エラーから現時点でのパターンを
作り上げた人だからこその、誰にも真似のできない言葉や表現での説明を
ボクは実際にお聞きしています。
その辺の雑誌やネットに乗っかってる文章を持ってきて貼り付けたような軽い
言葉は一切ありませんでしたよ!!

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で、早速ボクもレシピにフック以外(77と88の差)忠実にコピーさせていただきました。
近々、こちらの釣り場でテストしてきます。
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by native_and_wild | 2008-01-18 23:53 | フライフィッシングの話
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