がんばれ!!
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正解は、アルミボトルのキャップです。

環境問題などに意識の高いヨーロッパ、ドイツではペットボトルにもデポジット制が設けられているんだとか、いないんだとか・・・・。要するに、ペットボトルのリサイクル率を上げるという目的なのでしょうね。

そうなると、デポジット云々もいいのですが、いっそマイボトル!ということで
このようなボトルの存在もクローズアップされてくるわけです。

日本でも、ペットボトル入り飲料はアルミ缶、スチール缶にとって変わってきています。でも、リサイクル率は案外高くないんだとか・・・。

まぁリサイクルといっても一旦、これを溶かすための光熱エネルギーなどがかかるわけで、温暖化などにも目を向けた場合に、果たしてそれがどのぐらい環境に良いのか中途半端な知識の僕にはわかりません。

釣り場でのお昼ご飯や、移動中の水分補給にコンビニなどで買ったペットボトル飲料を愛用するのは、今やありふれた光景です。
でも、自然のなかで遊ぶのなら、ちょっぴり環境なんてのも意識してみたり、まさかFFマンにはいないと思いますが、釣り場へのゴミの減量化のためにも、こんなボトルはいかがでしょう?

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いち早く、こんな感じでマイボトルを啓蒙しているのがFluxさんです。

Fluxさんの環境への取り組みは、他にもフロータントボトルやティペットスプールの回収など
本気度が違います。

一口に「環境への取り組み」といっても、中々小さな企業単体ではさまざまな障壁があり、あちらを立てればこちらが立たず・・・といった難しい状況であると思います。
これは、何も釣具メーカーとしてではなく、一企業のあり方として僕はとても共感できるし尊敬できるし、応援したくなります。
ポーズだけ、口だけなら、どこの企業も、どんな業種でも、簡単に言ってのけます。行政だって同じ手口ですからね。

でも、Fluxさんは違います。
失礼ながら、釣具の業界で決して経営的に楽ではないと思いますが、それはそれとして業界にとってのベースとなるフィールドの保全にも目を向けて、その一端として上記のような環境への取り組みをなさっているわけです。

ところが、ボク自身フロータントボトル回収などは「知ってはいたけど・・・詳しくは??」という状況でした。つまり、このような素晴らしい活動に対してクローズアップされる機会が少なすぎるのです。メディアや、釣具店の店頭で、もっともっと紹介されても良い内容のはずです。フロータントボトルやティペットスプールの回収なんて、いわゆるキャッシュバックという形で還元されるので釣り人たちにとっても損をする話ではないわけですしね。

それに、友人たちの多くが着用しているベストや、以前紹介したティペットなど、釣り人として望むところをちゃんと満たしてくれる商品の数々。それを誕生させるに費やす努力に加え、FFシーンの底辺の拡大というか、FFそのものの社会への定着を見込んでの「親子」或いは「子供」をテーマにした活動の一貫としてのキッズウエアー、そしてキッズスクールとかキッズを応援するプロジェクトなども今年から始められました。

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環境に目を向けて、FFの定着と底辺拡大、そして信頼できる商品の開発・・・・。全てが口だけではなく、一貫した取り組みとして進められています。
代表の長島さんとは、友人たち紹介を介して知り合いました。その一本筋の通った取り組みを、言葉少なに笑顔で返すところは、侍のようでカッコいいです。


※※※追記2006年6月27日※※※
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これが、回収ボックスです。このボックスに入れてください。

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理想的な設置風景。お店のドアを開けたちょうど真正面に設置してあり、目に入ります。
このショップさんは、環境への配慮は釣り場の未来へ繋がると意識なさっています。
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by native_and_wild | 2007-06-24 22:22 | フライフィッシングの話
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