石徹白の素敵な休日
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あくまで僕の個人的な見解としての話ですが、遠方から釣りにきてくれる友人たちに唯一地元中部で誇れる川である、、、石徹白川のことをそう思っています。

正直、水系内の広域にわたって張り巡らされた林道と植林の引き換えに「手付かずの森」は乏しいし、山としての機能は他所よりも脆弱かもしれません。、そんなだからなのか?天然魚の宝庫には到底なりえません。それどころか、まだまだ水系全体としては「放流」に頼りきってる面もあります。C&R区間に至っては、水源にスキー場やらゴルフ場で森ははげはげ。それこそ、木々が水を溜めることもなく雨が降ったらそのまんま、川へ雨水がダイレクトに流れ込んじゃうような状況の源流部で起きた今年冬の重油事故を筆頭に、各施設からの排水?などで水質は決して良好と言える状態にまで戻っているわけでもありません。

でも、その反面、人々の生活や地域の経済と密接につながりのある「里川」で放流なしで再生産システムが既に確立された釣り場が、この地方の中に他にどこかあるのかな??とも思うと、たったそれだけの事(放流なしであれだけの資源量)でも僕にとっては友人たちに「一度釣りに来て!」と胸を張って言えてしまうのです。
そして、あんなに強烈な事故が起きたにも関わらず、元気に暮らしている野生魚たちの生命力も体感してもらいたいとも思っています。

残念ながら、今年は「石徹白Fisher’sHoliday」は中止となってしまい、多くの方にそれを体感していただける機会には恵まれませんでしたが、今週も関東、北関東、関西から友人たちが訪ねてきてくれました。

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銀座プールで刺さるゴリさん、まずまずのスタートで石徹白の野生を感じてくれました。

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Inaxさんは、夫婦岩でライズに刺さります。友人なかぢさんが、そこで沢山のことを吸収されたようです。

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残念ながら、スケジュールの都合でお越しいただけなかった釣り仲間からは、素敵な差し入れを頂きました。ありがとうございます!僕は、凄く共感しています。これからも応援し続けますので頑張ってください。

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クライマックスはやっぱり「宴」ですね。今回も笑いあり、真剣な話あり、、、、。この時間がず~っと続けば良いのにな・・・・。

関東からゴリ松さん、Inaxさん、Nさん、熱のために急遽断念となってしまいました親分さん、関西からのWOOTANさん、Gonzaさん、Gonza師匠さん、そして地元からはGodzillaさん、山猿団長、なかぢさん、米ちゃん、ありがとうございました。エネルギーを一杯もらいました。
また来年もこの地でこうしてお会いすることを楽しみにしています!!!

※一部、写真につきまして、カメラの設定を前回の夕刻撮影時のままにしてしまっていたためにざらついた絵になってしまい、見辛いかもしれませんがどうぞご勘弁を。
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by native_and_wild | 2007-06-17 22:54 | イトシロ日記
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