風穴
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飛騨への旅の初日は、蒲田川へ行って来ました。
と、言っても僕と蒲田川の相性の悪さは、古い友人達なら皆ご存知のとおり。目的は釣りではなくて来年度より実施されるかもしれないという「C&R区間」の情報を入手しようというものです。

とはいっても、蒲田川が流れる奥飛騨温泉郷に知人も友人もいないため、頼りは蒲田フリークの友人から聞いた、雑貨屋さんに置かれているチラシだけ。
早速、それをいただいてきました。

蒲田川にC&R区間が設置される、、、と聞いて、「なるなら、この辺だろうなぁ・・・」と予想していた場所よりは少し下流部が予定の区間になるみたいですがその賛否はさておいて、岐阜県で石徹白に続いて2河川目となります。(板取川にもC&Rの専用区がありますが、こちらは「漁協」ではなく私有地内を流れる谷といことで「支派川組合」による設置ということで、行政側の捉え方も違うようです)しかも、この文面を読むと、どうやら「お願い」区間ではなく、正式に遊漁規則に取り入れるのかな?という感じにとれます。何よりも漁協がこのようなチラシを作っているところに漁協側のやる気というか明確な意思の強さを感じました。

有名河川、人気河川の蒲田川ということで、この地方のフライ業界の方たちやフライマンの動きも気がかりですが、何より岐阜県にこういった場所ができることで頑なな行政への風穴となってくれたり、石徹白がそれによって受ける影響や恩恵なども期待してしまいたくなります。

色々な意味で楽しみな蒲田川です!!!

追伸:蒲田フリークの友人たちと当日は合流して、少しだけ釣りもしました。重くて太い流れを前にひたすらヘビーウエイトのニンフを放り込む釣り上がりを30分ほど・・・。しかし、あの底から持ち上がるような圧しの強い流れを割ってその下の層へフライを届けるラインコントロールをボクには出来ないため、お話になりませんでした(^^;待望の豪華ランチの後は、友人の勘を生かしてあちらこちらを回りましたが、どこも不発。友人に聞いたところ、この時期はハッチが中途半端なため昼間の釣りはライズ次第とのことでした。最後に今見堰堤でライズを見つけて譲ってもらいましたが、そこはそれ、ボクと蒲田川の相性ですからね・・・・(涙)
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by native_and_wild | 2007-05-07 21:19 | 日本のC&R
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