ティペット
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C&R区間で釣りをする上で、ともするとフライパターンやロッドの性能以上に気を使いたいのがリーダーシステムだと思います。リーダーとティペットの組み合わせから、さまざまなサイズのフライをコントロールしたり、複雑な流れをクリアしたりしなくちゃいけないので、釣果にダイレクトに結びつきやすい部分でもあるような気がします。

ここでは、自分のシステムを公表・・・なんてことはいたしません。だいたい、使うフライや場所でしょっちゅうティペットを切ったり足したりしてるので公表しきれないし、仮にそんなのしたところで、使用されてるロッドの長さやアクション、ポイントまでの立ち位置の取り方、キャスティングの癖などで、人それぞれ扱いやすいと感じるところは違うでしょうから一律にお勧めできるものでもないですし、意味の無い表記にすぎないので(^^;

とはいえ、誰でもきっと実感できるであろう事柄がございます。それは素材そのものの特徴。
写真のティペットを使って、遅ればせながら?ちょっとしたカルチャーショックを受けています。

実はこれまで別の銘柄のティペットを常用していたんですが、ふと思い立って以前この銘柄の6Xを予備に入手していました。
リーダーシステムって、こう見えてもボクは結構こだわってる部分であって、中々新たな銘柄とかシステム(全長とか組み合わせ)を試す冒険心もわかなかったんですが、何故か気になって手に入れてありました。
それを、やっとそれまでのティペットの6Xを使い切ってしまい、下ろす機会となったわけです。

その使用感にびっくり!!!
それまで自分が使ってたティペットに比べてう~んと細い!一番手細いんじゃないの?と思うぐらい。でも、強度は十分でした。かなり強引に先日の尺イワナを岩と岩の間から引きずり出しても平気でしたしね(^^)
そしてなにより関心したのが、そのやわらかさです。見た目とか手触り感の細さ以上のやわらかさは、フィッシングプレッシャーの高いC&R区間のプールでも、複雑な流れをまたぐ小場所を叩いていく釣りにおいてもドリフトの手助けになること必至と思い、急遽5Xと7X、さらには8X、10Xまで揃えてしまいました。

今週末の遠征からは常用させていただきますっ!
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by native_and_wild | 2007-04-25 21:33 | フライフィッシングの話
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